渾身の見せ場のつもりで書きました。
あとは主人公たちをどう救うかですが…ま、いいか(ヨクナイ)
書き溜めた分をすべて放出してしまったので、来週は更新できないと思います。
本業に追われてなかなか創作の作業ができないわけですが、世間は芸術の秋です。
先日は日比谷公園に紅葉を撮影しに行ったのですが、ちっとも赤くなってなくてガッカリでした。
若者も若者なりに芸術活動にいそしんでいるようで、カメラを持った若い人も何人か見かけました。
ミラーレスカメラにパンケーキレンズ(鏡筒の短いやや広角の身軽なレンズ)を首からぶら下げて、ちょっとお洒落な格好で街中を撮るのが定番なんだろうなあ…と眺めていましたが。
よく見ると、彼のカメラにはレンズがついてませんでした。ボディだけ。
モデルのようないい男だったので、もしかしたら撮られる側だったのかもしれません。にしても、レンズのあるべき場所にフタだけついてるのはあかんやろ…。