下書きのほうでは、ようやく山場を迎えます。
(前フリが長すぎて読者の方々も薄々勘づかれていると思われる)『三毛猫のモラル』というテーマが、ようやくちょろっと顔を出します。
色々、間違えないようにしないと…。
同窓会に行って、昔の懐かしい友達と会ってきました。
話したいことがたくさんありすぎて、胸が詰まって言葉が出ないことも多かったです。
思えば、あの母校が自分の創作の原点で、あいつらに自分の考えたものをみてもらいたくて、つたない作品をひたすら書いていたわけです。
そういう相手に会うのだと考えると、そりゃ全部聞いてもらいたくもなるなあ、と。
これからは、少しでもたくさん吐き出していきたい。
できれば作品の形で。