• 現代ファンタジー
  • SF

三毛猫更新しました

遅々として話が進みません。
話が思い浮かばないのではなく、表現に苦しんでいます。
前回の経験から、登場人物を多く出せば、色んな視点から描写して話を転がせるようになってくるはず…とか思ってます。フラグのような気もしますが。

今日、床屋で順番待ちしてるときにうとうとして、ちょっとした夢を見ました。
自分の過去の記憶がアーカイブされている部屋に迷い込んでいました。
幼少期のほうにはアルバムが並んでいて、小学校の思い出とかがすべてそこに書かれているのですが、ある年から先は、アルバムではなくなっていました。
私が過去に所持したスマホがずらっと並んでいるんですよね。
『この辺のお前の人生は、すべてこのスマホに入っている』と言わんばかりに。
そこで床屋さんに順番を呼ばれて目が覚めたのですが、ぞっとしました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する