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ケラ子更新しました

捜索編のエピローグを兼ねて、次の話へのインターミッション。

酔った勢いで、昔からの友達に小説を書いてることを話してしまいました。
からかいもせず、最新話まで読んでくれて、とても嬉しかったです。
ついでに会員登録してくれて、☆とかつけてくれてもいいんだぜ、とは言えませんでした。さすがに。

親友二人とは30年くらいの付き合いになりますが、まだ小説に出す気にはなれません。思い出されるエピソードが、圧倒的に自分に不利なものばかりだからです。
それに、あの楽しさを文章で書き記せる自信がまだない。

もっと文章力がついて、三人の酔っぱらいのもつ勢いが自在に表現できるようになったら、飲み歩きながら異世界をめぐる話でも書こうかな。
余すところなく書き切れたら、文学賞獲れるかも。

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