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今日は展開のストックづくり

だんだん話のストックが減ってきたので、今日はこの先の展開を下書きモードで書きなぐってました。

ついさっき初めて自分で気が付いて頭を抱えているのですが、ケラ子の勝手口の設定が、ドラえもんのどこでもドアにすごく似てる。
ドアを閉めさえすれば追って来られないけど、ドアを開けてる間なら通れてしまう脆弱性。ほぼ無意識に使ってました。
話の舞台自体も、どこでもドアの間に異世界村があるようなもんじゃん。

…とか考えてると、頭の中でケラ子がどんどん藤子不二雄テイストになってきた。
いかん。偉大過ぎる。押し切られそう。

この先の展開も、だんだん映画ドラえもんみたいになってきている気がしてきた。
ジュブナイルを意識していたつもりではあったけど、よく考えたら映画ドラえもんって、国産の一流ジュブナイルじゃんね。

もうそれならそれで諦めて、書ききるしかないか。
何かに応募したとしても、気づいてくれるだろ。
でもたしかドラえもんって、小学k

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