以前、緊急的に書いた『※それは、もう始まりも終わりも意味を無くし……』を修正致しました。自分として、このお話は、かなり歪な状態で放置している認識だった為に、お読みになってくださっている方へ、大変失礼なことをしてしまっていました。
今回、自分では少しマシかな?と思えるお話へ修正致しました。そして、今後とも更に改訂する可能性があるので、お読みになってくださる方には申し訳ないです。
いつもありがとうございます。
〈追記〉
第38話 交渉と波紋
オルスタッド・ハイルナーの顔に関する描写を追加致しました。
『 さらりとした髪質の、猟犬では長髪の部類になる、チョコレートブラウンの髪。厳つさよりも、すっきりとした怜悧さを感じさせる面差し。
その顔はジェイドがよく見知っている。』