はじめまして芋野斧子です。
僕の小説を読んでくださっている方にまず感謝の気持ちを。
最近書き始めた『月鯨の詩』。この作品は先に大まかな構想から思い付いてそこに細かく肉付けしていってる僕のほぼほぼ処女作です。
文章系タイトルの小説が流行っている中、こんなタイトルじゃ読む人いないだろ! と思う人もいるかもしれません。僕も正直タイトルには悩みました。ですが流行りに乗っかりたくない逆張り精神が働いてしまってついついこんなタイトルを付けてしまいました。
ですが、全く意味のない適当なタイトルではなくちゃんと考えて作ったのでそこらへんを後々楽しんでもらえると嬉しいなとか思ってます。
まあ特に沢山の人に読まれると緊張しちゃうので極少数、このタイトルを選んで作品を読んでくださっている方に向けてしっかり書いていきたいと思います。
応援、コメント、是非よろしくお願いします。
最後に、数ある作品から僕の小説を読んでこの近況ノートを読んでくださっている方。ありがとうございます。