カクヨム7周年を機に、角川文庫を中心とするKADOKAWAの刊行物を底本に、パブリックドメインとなっている近代文学作品を公開いたします。
書いてます。ためらわずに読んでいいんですよ。 詩集が多いです。 思ったことを早く書けて、形に収まるから。 短編は書きかけも多いです。 書いてるときは自分の発想の天才ぶりに驚いてしまいます。読み直すとそうだったりそうでもなかったり、案外普通の短編です。 するっと読めて、何も残らないような、さらっとしていればいいなと思います。 でも、読んだ方が無駄にならなかった、何か意味のある時間にしたいと思います。 時として、違うことが多々あります。