こんにちは
6月4日 日曜日です。
先週、ついにカクヨムコン8の結果が発表されましたね。
残念ですが、受賞ならずでした。
応援して下さった皆様、ありがとうございました。
何よりも今回のカクヨムコン8でエンタメ総合部門は3作品しか選考されなかったので、あまり選考に力を入れていなかった分野なんだなあと感じました。
ボク自身、主戦場を間違えている気もしますね。
でもね
カクヨムのエディタが使いやすいのでどうにもこうにも、他に行きたくないんですよ(笑)
なので、これからもカクヨムを中心に書いていきたいと思います。
BORDERLESSは、「胸が弾むような、ワクワクするお話を書きたい」と思って本作品を書き始めたので、それが伝わっていたら大成功です。
(正直、そういう作品を見かけたことがないかも知れない)
次のカクヨムコン9に向けて新作の構想を練りつつ、BORDERLESSを続けていきます。
予定では第二章までは今までどおり1話あたり三千字ていどで、週一回の更新。
第三章から先はカクヨムコン9の時期なども考えて不定期になる可能性があるとだけお伝えしておきます。
さて、6月2日に第2章33話 「ホバーボードは急に止まれない」を投稿しました。
バックトゥザフューチャー2で登場する、地上から浮き上がって移動することができるスケートボードのような乗り物ですね。
アオイ(日葵)が暮らす時代は現代よりもかなり科学技術が進んだ世界を想定していますが、反重力のようなもので地面から浮き上がることはできていない前提です。
なので、アオイも、他のプレイヤーも乗りなれていない。そう考えてくださいね。
最後に、いつものように★レビューのお礼をしたいと思います。
@kansokushaさん
@SKLさん
@yui_mさん
@ajtdさん
@takurooさん
うすしおたらこさん
@kaeru-memetxaさん
@eriku08さん
@ck03さん
ありがとうございました。