もう週末ですね。
みなさんが体調など崩されていないと良いのですが……。
私は現在⛸️部の第一部完結に向け、キーボードをギュンしている最中です。
第四章を公開してから、なかなかに時間が掛かってしまっています汗
すでに最終までお読みいただいている方には「遅くなっていてごめんなさい」です。
少しばかりの集客のため、短編等を並行に執筆してしまっているせいで、当初よりも⛸️部の進行が遅くなっているという、まさに本末転倒な事態に足を引っ張られてしまっています……汗
少し言い訳を書かせていただきますが、私は遅筆であり集中力もカナブン並みにありません。
一つの作品、あるいは一人の作中人物のことを長時間考え続けることが耐えられず、気を紛らわせるように他の作品の執筆に取り掛かってしまいます。
そのせいで……という言い方は保身になってしまいますね(自分が勝手にしているだけなので)💦
言い直します。
そのやり方を改めることができず、情けない話ですが、いろんなことがおろそかで中途半端になってしまいます。
以前、私はほんの短い期間ですが、カクヨムと同等くらいの某web小説投稿サイトに作品を投稿していたことがあるのですが、全くと言って良いほど読まれず、投稿していた未完の作品を見捨てて執筆することから逃げてしまいました。
もしかしたらここでも「読まれている」という部類には入っていないのかもしれませんし、独りよがりな自己満足の作品を公開しているだけなのかもしれません。
ですが、少なくとも一つもコメントなんて来なかったあの頃に比べれば、少しはマシになれた気がして、うまく言えないですけど、コメントや♡が来なくてもサイレント読者さんなのかもな…と、ほんの少しですが、不安を払い除ける術のような何かをLV.3くらいにはできた気がしています。
LV.3なので、すぐに捕まえられてしまうのですが……汗
えっと長々と書いて要は何が言いたいのかというとですね、、、
私は、もっと読んでくださる方が増えるように、書くだけではなく、自分も他の方達の作品を読んでみようかな…面白かったら感想とかも書いていこうかな…と考えているわけでして、読み合いとかそういった関係は得意ではないので、本当に気になった作品をという感じで追っていこうかな……なんて思うわけでありまして/////
もちろん、今現状最優先なのは完結させることなので、それらは時間がある時に限った話にはなってしまうのですが……。
読みに行く際は、作品等をフォローしてくださっているあなたの本から、手を伸ばしてみようと思います////
私一人では、どうにもならないことばかりなので、積極的に切磋琢磨できる輪を広げていけたらなんて、この面下げて思っているわけでして……
今も執筆の集中力充電のために、このような駄文を連ねてギュンしている次第であります……/////
言いたいことが伝わってると幸いです。終わります!
以上/////
...1toφ( ̄ー ̄ )kb3