もはや他の人の何百番煎じになる異世界ファンタジーですが、それでも書いたのは単純に書きやすいからです。
異世界というのは現実にはない世界なので書いた人がルールとなります。なんでもやりたい放題なので書きやすいです。
書く際に気をつけたのは主人公たちを細かく設定しないということです。顔に関しては髪については書いても細かく書きません。
後々装備に関しての記述は出てきますが、服装(装備)に関しても細かく書くつもりはないです。
これは10人の読者がいたら10通りのイメージを持ってほしいと思うからです。読者の想像力任せですね。
最後になりましたが執筆すごい遅いです。最後まで書ききれるかも自信ありません。どの程度の方が読んでくれるのかわかりませんが、気長にお待ち下さい。