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年末のご挨拶

どうもこんにちは。一考真之です。年末いかがお過ごしでしょうか?

僕は実家のある広島に帰り、のんびり過ごしながら時々小説のあれこれ作業を行っています。実家っていいですよね。僕は精神的にのんびりできるので好きです。

一考真之としての今年――2023年は、昨年8月に投稿を再開した『女神に捧げた氷戦(アイストラグル)』を無事完結させることが出来た、というところがすべてです。長年の構想がきちんと落ち着いた、というのは感慨深いものがありますね。

ただ、それで満足したから筆をおくわけではなく、むしろアイストラグルを書いていて出せなかったものを出していきたいなぁと思ってまくっておりますね。ええ。

来たる2024年にも、何かしらの作品は出していくつもりです。アイストラグル関連の話はもうしばらく待っていただくことになりそうですが、それ以外で2作品ほど動かしているものがあるので、早ければ年明け1月上旬~中旬あたりには何かしらを出せるかもしれません。

他にも色々やりたいことはありますし、本業の方も忙しくなる可能性だって十分にあるので、予定はきっとあれこれ変わるでしょうけど、負けずに頑張っていきたいと思います。

それでは皆さん。また来年お会いしましょう。ではでは。

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