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小説のストックがやばい理由

全盛期(?)には50話近くあった小説のストックがなくなってしまった。
飲み歩いたり、飲み歩いたり、飲み歩いたりしていることも理由なんだけれど、一番の理由は右腕の腱鞘炎。

これじゃ右手の恋人も活躍できないので、結局すすきのに行ってしまうわけで・・・

尚更ストックは減る一方。
気がつけばストックは1~2話程度になり、自転車操業となってしまった。

腕が痛いのに毎日書かなきゃならない状況が嫌になり、飲みに行くの繰り返し。
おかげで右腕だけじゃなくお尻まで痛めてしまう結果に。


そんなわけで、休むというわけではないのだけれど、もし更新がなけりゃ「ドモンの野郎、飲みに行きやがったな・・・」と思っていただければ。

その時は以前書いた話を幕間として、小説家になろうの方でアップしてる可能性もあるので、そちらをチェックして頂きたい。

追記 てか、そんなに一生懸命毎日読むような小説じゃないから、のんびり楽しむことをおすすめしとく。

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