タイトルに初めましてといれましたが、カクヨムに移住してからは半年ほど既に経っている現状。
どうも、初めまして。川端です。
好みの作風は三人称視点で、心情描写を好んで書きます。作品はファンタジーが好きですが、現代ものやミステリーも書きたいなと思い始め、思案しているこの頃です。
最近は二作ほど同時並行で書きながら、仕事もこなしているので少し多忙気味。
自分の人間性を知ってもらうきっかけになるかは、わかりませんが、こんなエピソードを。
昔から日光が嫌いで他人から『吸血鬼か』と言われる川端。少し前から『日を浴びると灰になるんだ』と、返すのが定番になり、人からも吸血鬼めと言われるようになりました。でも、川端血を見るのが嫌いなんです。なんなら、血(ものすごい量)を見ただけで発狂します。写真でもだめです。ドラマはいける時はいけます。でもほぼだめです。
そんな吸血鬼作家の川端ですが、趣味はバレーボールです。ポジションは低身長なのでセッターかリベロです。最近になって脚力があがり、スパイカーにも挑戦中。決定打になれないのが課題です。
さて、長くはなりましたが少しは人間性を知ってもらえたでしょうか? こんなユニークな吸血鬼、滅多に居ない気もしますが、こんな僕です。
では、また作品でお会いしましょう。