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カクヨム甲子園ロングストーリー部門に応募しました。

どうも、夜狐。です。

この度去年の雪辱を晴らすべく、予定を詰めてカクヨム甲子園用の作品を完成させることができました。
文字数は9500文字程度、三話完結の読み切り短編小説「真実鏡」。
この作品は、羅生門の文章体に影響を受けた第三人称の物語となっています。
私は普段は第一人称で書いていたので、公開小説では自信初の試みです。
…その為に、雨ノ原荒廃都市の更新は一時的にストップしていました。複数小説を一気に書けるほどこの狐は優秀じゃないので許して……


さて、内容についてですが、これはもう読んでもらうしかない。短編だし(おい)
いや本当にそんな感じなんです。
ファンタジーに近いと言えど、内容はかなり現実寄りの世界です。
…そもそもファンタジー…なのか?少し不安になってきたな…

…まぁとにかく、雨ノ原荒廃都市と同じく私の世界観全開で書かさせて頂きました。
目指せ、入賞。
ロングストーリー部門では少ない文章量ですが、決して突貫工事ではありません。

雑貨屋さんは、なんでもあるんです。

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