小説がしっくり来ません。
行きたい場所は決まっているのに、
道筋が分からなくて、
完全なる迷路に入り込んでしまった気分です。
その鬱憤を晴らすかのように、
またもや違うものを書く…。
良いのか悪いのか。
「泡沫の光、泡沫の影」
自由に気ままに書こうと思っています。
そして、あわよくばその中にヒントがでてくればなぁ〜なんて(笑)
小説を書く人というのは、
長距離走が出来る人なんだろうなぁと
つくづく尊敬します。
私は完全に短距離走型。
早かろうが遅かろうが決着が早く着くことを
求めているのだと思います。
アイデアが浮かぶ事と、
文章を書くことは違うのだと痛感しています。
…はい、愚痴です(笑)
でも、書きたい気持ちだけはあるので
続けていきたいと思います。
こちらを読んでくださっている方は
かなり少ないと思いますので
たまに愚痴をお許しくださーい。