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無才の冒険者 63

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↓ 91 無才の冒険者 その91
https://kakuyomu.jp/works/16817330667919623070/episodes/16818093078070088886

現在、2024-06-09(日) 16:39です。

2024-06-09(日)の22:00に第91話を予約投稿しています。

辺境の街「ヴォイド」に辿り着いたラハク一行…そこの冒険者ギルドに登録した際、水晶球に触れ…吸収した魔力に依り初期ランクが決定するというシステムを取っていた…初期ランクは「フォス」がDに(前の世界ではFだったけど)、アマリとレイがランクEに、ラハクは初期ランクのFに落ち着いたのだった…(苦笑)

その後、受付嬢に勧められてパーティ登録というものも行った。一緒に行動してると貢献度ポイントというものが貯まり易く、冒険者ランクを上げられ易いというのだが…メリットとしてはそれ以外にギルドから融通できる情報などが増えるって話しらしい。情報は生命線となる場合もある…確かにメリットとなるだろう。

その後、お勧めの宿の情報を記した冊子を渡されて、相談の後…疲れていることもあり「女性向けの宿」に向かうことに…

「えっと…僕、男なんだけど?」
「「「意義は認めない!」」」

と発言を拒否されて、何ならフォスの子ってことで…といわれそうになって、全力で「意義あり!」をぶちかますラハクだった…(苦笑)

※別に逆転●判じゃありませんが(プレイしたこと無いし?)

ってことで、…今日はこの辺で!

追記:
ストックが尽きました。そして坐骨神経痛と股関節痛が重なってて痛いDEATH!…来週は更新できないかも?

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