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(長文あとがき)【念願の異世界召喚】


人生初執筆作品です(投稿は2作品目)
練習用に書いた短編小説1作品目。



<執筆のキッカケ>
異世界転移モノを書こうと決めて主人公がどんなシチュエーションで異世界へ行くのが良いのかを考え、いきなりラスボス戦だったら面白いかな?と思ったことがキッカケ



<6月上旬に執筆>
小説の書き方などは何も学ばず、ノリと勢いに任せて3日ほどで書き上げた作品です。今読み返してみるとなかなか痛々しい内容だと感じます。
こんな内容の作品でも30回以上は読み直してリライトをして、かなり良くなってはいるのです。



<ラスボス戦あれこれ>
ラスボスに回復魔法でダメージを与えるって古過ぎるネタですよね。自覚しています。主人公と作者は同じ思考回路です。剣と攻撃魔法がダメなら何がある?と考えたときに回復魔法を思いついた訳です。

次に、ラスボスを倒すためにはどうすればいいのか?変身魔法を使えるとして何に変身すればいいのか?主人公の立場で考えたときに思いついたのが「裏ボス」です。ラスボスよりも強い存在は裏ボスしかないですよね。

かなりのご都合展開でラスボスを倒した訳ですが、初めて書いた小説だと考えればこんなものかなと思います。(「初めて」を言い訳にし過ぎていますねw)



<連載化>
作品に登場するヒロインをもっと活躍させてやりたいなと思ったので、連載化することにしました。もともとノリと勢いだけで書き上げた作品なので、後々の展開と整合性を取るのにむちゃくちゃ苦労しました。詳細は連載版の長文あとがきで。

初めて書いた小説なので、それなりに思い入れはあります。
読者の皆さんにも気に入ってもらえるとありがたいです。

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