地獄少年

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Jigoku__Shonen

俳句集／
右中桂示

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加する作品です。
引き金を　絞るが如く　いざ公募
右中桂示

抱きつかれ床に落とした柘榴の実／
λμ

掛詞
抱きつかれ床に落とした柘榴の実
λμ

日本全国津々浦々俳句行脚／
永多真澄

日本の素敵な都道府県にちなんだ俳句（川柳）を北は北海道から南は沖縄まで詠み下っていくアソビ。 各都道府県に2句＆富山県は各市町村で1句でトータル100句越えの俳句行脚。17文字と…
日本を 俳句で巡る 旅に出る
永多真澄
旅行している楽しい気分になれる、全国俳句おもしろい！
菅原　みやび

空に住まう空うたうわたしのいき／
ナナシマイ

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加用です。 本文に記載するイメージ等は期間中に充実させていこうかなと思います。途中で増やしたり減らしたりするかもしれません。季語は…
今日も今日とて空が綺麗
ナナシマイ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@anomaron

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
海星めりい

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」応募作品です。 思いついたら増えていく感じです。
ゴールデンウィークの帰省　実家跡のコンビニ
海星めりい

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／山葉らわん／
山葉らわん

お化け出てすがる腕（かいな）のたくましさ
山葉らわん
表現が素敵です！色んな言葉を知りました！
@saku_0213

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】作：志張間　内斗／
江葉内斗

一句部門　三作品応募
たった一夜君と共に月を見る
江葉内斗

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
尚

殺す火薬よ花火となりて空へ咲け
尚

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句の部』／
@hayasi_kouji

心だけ　関越ぬけよ　あいの風
@hayasi_kouji

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句／
柳なつき

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」俳句の部一句部門応募作です。
旧姓のメルアド捨てし春の夜
柳なつき

日常を、切り取る／
此糸桜樺

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【一句部門・俳句】 ささやかで特別な、そんな日々。 徒然なるままに書いていきます。
縁側の渋柿数えるここのつとお
此糸桜樺

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句部門／
ゆる弥

日常で感じることを俳句にしました。 なので、季語とかはないです。
令和では　ジェンダーレスな　台所
ゆる弥
遊ぼうと　言ってくれるの　幸福よ　この俳句、いいよ！
詩歩子

しろうとはいく／
山樫 梢

俳句のはの字も分からないなりに俳句を目指してみたもの。
芝桜裾に鏤め富士高し
山樫 梢

折節に／
かるまる

四季をテーマに、各季節二句ずつ作りました 揚げ花火はもともと秋の季語のようなので、それで許してください（笑）
失恋の　晩酌　窓に蝸牛
かるまる

ことばというものが煌めく珠なれば　【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】／
紺藤 香純

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】一句部門参加作品です。 不定期更新。思いついたら書き足します。 本文には、俳句の区切りとルビを書いておきます。 もしも気に入った句…
興じれど狂じれどエイプリルフール
紺藤 香純
何気ない日常の風景を彩る言葉たち
日浦海里

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
雲下うさぎ

６月に開催が始まるコンテスト向けて俳句を作ります 俳句も好きだけど詩がやっぱり好き。 本文は自由との事なので、本文には詩を書きます。
空陰り紫陽花濡らす昼下がり
雲下うさぎ
《空陰り紫陽花濡らす昼下がり》 推薦レビュー　
西山博雪

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
昼川 伊澄

雨上がり マフラー越しに 嗅ぐ落葉
昼川 伊澄

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／明石竜／／
明石竜　

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】
KADOKAWAに就職したけりゃMARCH以上
明石竜　

灰色の 街を彩りゆく 傘の華／
業 藍衣

俳句です
業 藍衣

五七五プラスαの宝石箱／
涼森巳王（東堂薫）

ただアマギフのために…… 急に思いついたので、とりあえず送りだす。それが書き手。 意外と書けるので、〆切まで続けてみる。 ©︎ 2023 suzumori mio
夏百日　青き雷神あばれまわる
涼森巳王（東堂薫）

コンテストに応募する一句／
肥後妙子

数年前に思い付いていた俳句なのですが、この度機会ができましたので投稿させていただきます。
水ぬるみ　神経痛も　癒える頃
肥後妙子

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】「月想カケラ」／
つきの

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加作品です。 カクヨムでの「月の欠片をパッチワークにして」という公開作品(俳句、短歌＋掌編)から俳句のみを抜き出して再編集しました…
誰そ彼と問えど答えぬ藍の空
つきの
四季折々の香りがそっと、胸の奥の古い本棚に沈み込む。
月瀬澪

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
橘 泉弥

君待ちて　ひとり俳人に　なってゐる
橘 泉弥

チャットGPT作品集（俳句）／
鴉

この作品集は、チャットGPTにて実験的に作品を書かせたものを載せています。 「いやちょっとこれ、日本語おかしいんじゃねえ？」という事はあるかもしれませんが、敢えて訂正をせずにそ…
チャットGPTによる実験作品集
鴉

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
篠川翠

今回、一句部門は応募数に規定がないのと、自作であればOKとのことで、過去にnoteで発表していた作品も登場させることにしました。 一応、パクリではないよ！という証拠のために、自句…
拓かれしカムイモシリや麦の秋
篠川翠
丁寧に俳句が作られています。
雲下うさぎ

カクヨム第1回一句部門応募作／
児玉二美

レバー栓あげればお湯の落ち出づる。 本文欄には入力年月日のみを打ってます。
蓮の実の絵地図みたいな平べたさ
児玉二美

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
るしあん @猫部

俳句は、昨年にカクヨム作者様同士で詠み合いしました。 楽しんで詠みたいと思っています。
ヘソ天で 眠る猫みて 夏を知る
るしあん @猫部
日常の一コマが詩になっています
雲下うさぎ

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】俳句の部／
秋津　月夢

俳句をどんどん書いていきます 随時更新します 誤字脱字などあったら教えてください アドバイスもどうぞご自由にお願いします －第1回短歌・俳句コンテスト参加作品のためこのような…
素人でも俳句を作りたい
秋津　月夢

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
大田康湖

昔詠んだ句をきっかけに、現在の自分の心境を俳句にしてみました。 当初各句の切り分けを行っていなかったため、後から分割しています。ご了承下さい。
自分より　好きな相手が　見つからず
大田康湖
等身大の俳句が共感を呼ぶ
智原 夏

俳句／
べるがりおん

俳句の類
１２ヶ月を詠みて
べるがりおん

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
倉谷みこと

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門」に投稿の俳句です。 初めて書いてみました。
釣り堀や　ルアーで狙う　サクラマス
倉谷みこと
情景が浮かんできます
企鵝モチヲ

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
薩摩リタ

俳句への興味がもたげていたので、これ幸いと思い切って参加しました。 俳句のイロハも知らぬ素人のまま見切り発車しましたが、何か一つお目に止まれば望外の喜びです。 本文は『ひらがな…
夕暮れは影絵のような夢景色
薩摩リタ

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
野口マッハ剛(ごう)

五句予定です。
梅雨空や終いの別れのおばあちゃん
野口マッハ剛(ごう)

赤城ハル俳句集／
赤城ハル

バレンタイン　梅の花咲き　心散る
赤城ハル

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
俺

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部 「佳作」 選者の西村麒麟先生を首め、角川『短歌』『俳句』編集部の方々、そして応援や星を付けてくれた読者の皆さま、ありがとうございま…
深々と火照る筑波の竜田姫
俺

【俳句/一句】そこはかとないもの／
三屋城衣智子

　つらつらと、感じたままにわがままに。 　第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部、参加作品です。
牛丼の　具はあるのだが　炊き忘れ
三屋城衣智子

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
澤崎海花（さわざきうみか）

俳句 増えるかもしれない

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
葉月楓羽

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
曇空　鈍縒

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募することにしました。 俳句はよく分からないけど、綺麗な風景を撮影するような気分で作っています。 読んでくれたら嬉しいし、☆を付…
向日葵を横殴りにふる蝉時雨
曇空　鈍縒
短い言葉の中に、鮮やかに目に浮かぶ景色がある
ＲＩＫＯ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
市川タケハル

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
氷砂糖

　　
勇魚飛ぶ　無線通信　伸びた爪
氷砂糖

俳句／
離風

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 一句部門
俳句創作集
離風

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
雨虹みかん

一筋の涙が溶けたレモネード
雨虹みかん

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
ポテろんぐ

俳句は日本の心です。
土俵から　石油が出たぞ　サウジ場所
ポテろんぐ

小林勤務ですが、とりあえず俳句作りました！「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
小林勤務

ししとうが　一矢報いる　ルーレット
小林勤務
今の令和時代とも言えますし、旧き黄金時代の俳句とも言えます
佐藤子冬

わが句帖／
佐伯 安奈

日々の憂さ晴らしに俳句を作っています。俳句という言葉は好まないが、他に近い言い方がないので俳句としています。 作風を定めるということが嫌いで、俳句は遊びであり文学であり、痰壺で…
原発を壊して帰る春の海
佐伯 安奈
現代俳句らしい鋭敏な言葉の交錯からとび出す走馬灯世界です。
友未 哲俊

俳句　一句／
@wahu314

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
雲母あお

折り返し　地点それぞれ　道それぞれ
雲母あお

夜俳、影の黒い頃に。／
センセイ

【毎夜2:00頃に更新】朝句の裏バージョン的な存在でありながら、朝句より先に更新されると言えばそうでもある存在、それが夜俳です。 朝句は広く事をよむのに対して、夜排は深夜の事、死…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
深夜の隙に、世の如く夜這いの如く手放す一句。
センセイ
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