• ミステリー
  • 現代ファンタジー

文体診断ロゴーン。

初めてやってみました。
一致率が一番高かった方、批評家なんですけど……。
オジさん主役の探偵シリーズだから?
せめて小説家にしてあげて……。

<追記>
他作品でもやってみた。適当に三作品から選んで……
小林多喜二、小林多喜二、中島敦……
…………。
しょ、小説家になったんだからねっ!

ちなみに、文章評価「文章の硬さ」四作品ともDです。
(問題点浮き彫りだぁあ)

<追記2>
お掃除エッセイの執筆中の話を試してみたら、文章の硬さEを記録。
え?そこまで??
でも少しつっけんどんかなぁ、と反省し、修正。
再試行→E……お約束かよ……


<追記3>
チョコチョコ手直ししても一向に良くならない。
しかし、読みやすさAで硬さEって、硬いけど読みやすいなら別によくね?
(面倒になって投げたという……)

6件のコメント

  • あれの硬さは漢字の使用率みたいな感じです。
    ジョークサイトというか、お遊びツールなので、あんまり役には立たないです。
  • λμさま
    >漢字の使用率
    そうなんですね。
    手直ししていたのは会話の一切ないエッセイですから、少々手直ししたところで、ひらがな使用率は上がりませんし……

    推敲ついでにロゴーンに投げていただけですけど、
    数値として客観的に見えるのは面白かったデス。
    (ムキになるほどのモノではないと……)

  • 真優さん、こんばんは。

    おお!文体ロゴーンで遊んでみましたか。
    面白いですよね、アレ。ふふ。

    λμさまがコメントなさってるように、漢字率も確かにあるのかな?
    良く分からないですけど、私が感じたのは一文の長さや、句点の使い方もあるような気もします。
    長編で、ページ毎に試すと、違う作家になったりして、自分の書き方ブレブレかよとツッコミを入れたりね。
    私の場合、阿刀田高氏が多いんですが、いきなり、松たかこサン降臨!とかね。

    和語と漢語で、漢語が多いと中島敦氏に近づくかも…。

    太宰治氏にかなり寄った『青天、霹靂飛ぶ』は、見直してみると、独特な位置の句点が多いんですよ。
    → 「は、見直してみると、独特」
    → 「は見直してみると独特」
    使い方を比べると、こんな感じで。

    小説形態素解析CGIというのも、文章を細かく見てくれますが、面白さはナイですやも。
  • >独特な位置の句点が多いんですよ。

    句点の位置、数、悩みます。
    結構打っちゃう方なんですが、推敲で減らします。
    読みやすい?テンポ悪くなる?
    他人様の作品を自分が読んでいる分にはあまり気にならないので、皆さま上手くやっておられるのだと思います。
    (実は読み手は気にしないのかもしれない……)

    形態素解析のライブラリ、調べてみると色々あって、俄然そちらに興味が移ったりして。
  • こちらから失礼します。

    拙作の受賞につきまして、ありがたいコメントをいただき、とても嬉しいです。
    応援していただいているおかげです!

    ありがとうございました。
  • 四谷軒様

    本当におめでとうございます!
    偏食な上にヨムもカクも遅くて、応援させていただいているの数人なのですが、その中のお一人が受賞されたということで、私の目凄くない?と勝手に盛り上がっております。(すみません)
    これからも応援させてくださいッッ。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する