• ミステリー
  • 現代ファンタジー

ダッシュボード>名前(@ユーザーネーム)

デザイン変わりました??
プロフィールの前に「最新作」「代表作」って勝手に出てきてて、機械的に持ってきてるんでしょう、「最新作」は解りますよ、一番新しい作品だわ、しかし、「代表作」って★が最高値の作品で、そりゃぁ世間(カクヨム内)的に一番ウケたのが代表作になるんでしょうが、偶々その頃熱心にヨムヨムして★の交換してたみたいな作品を代表作って言われた日にゃぁとか、純粋な評価としてはこっちの方が高いのになぁとか、いろいろ思う作者様もいらっしゃるでしょうし、私に関しては今のところ大丈夫ですが、僅差で「汚水ます」が次点、代表作が「汚水ます」ってどないやねんなんで、皆さま間違っても★を入れたりしないでください。
え?フラグ?またまたぁ……

7件のコメント

  • 代表作もそうですが得意ジャンル(?)らしきものがついているのも困りものです。私の場合はホラーとなぜかラブコメ。苦手なのに。

    それはそれとして。
    応援コメントでいただいた、若い子の殴り書き文体(みたいなの)に興味が湧いたので、大体のイメージで、こういう感じという作品があれば教えて頂けたらなあと思います。
  • λμ様

    まさか反応いただけると思っていなくて焦りました……
    (心の)師匠が私のノートにコメントを……

    【若い子が殴り書きした荒々しい文章】
    ものすごく語弊のある書き方してます(申し訳ありません)が、
    ・勢いを殺さずに頭からケツまで読ませる
    ・整っているのに凄みがある
    みたいなイメージですかね。

    最近カクヨムで気になった方は、

    M.S.さん
    https://kakuyomu.jp/users/MS018492

    (もちろん殴り書きではありませんし、年齢も関係ないです。
    「派遣」「不思議な邂逅」「盲目」あたりを読ませて貰いました)


    あとは、有名な方ですが、
    春海水亭さんと、そのインタビュー記事で、
    https://kakuyomu.jp/info/entry/2022/01/24/120000

    『文章には上手さか美しさ以外に強さという評価軸が出てきたように思われます』

    内容はナンセンスギャグが多い方ですが、『文章が強い』。


    ところで、
    以前、N岡さんが上げていた短編で、書き直して再度アップした後に「最初のが良かった」的なコメントを残されていたの、覚えていらっしゃいませんか。(少年がたばこ吸いながら田舎道歩くみたいな内容の)
    インスピレーションを得て書き始めた初稿が作品の面白さの本質なのかもしれません。推敲なしはあり得ませんが、手を入れる(考える)ことで尖ったところを丸めすぎてるのかも……

    (小豆を煮る時に灰汁をきちんと取り過ぎて、味に深みが無くなったという話を以前読みました。雑味、えぐみも含めての味と)


    ふわっとしたイメージでコメント残して申し訳ありませんでした。
    ふわっと生きてますが、今後ともよろしくお願いいたします。
  • ご紹介いただいたものは後ほど読ませていただきます。ご紹介ありがとうございました。

    短編の書き直し……田舎の道を通ってコンビニに行くやつでしょうか?
    もしあれだったら、元が人工的に尖らせてある(ありそうな)文章なので、N岡さん的にどう尖らせているのか分かってなかったのが原因なのかなあ、と勝手に思っております。あの頃、妙に私の文章を褒めていらしたので、何か変な影響を受けられていたのやも。

    (わりかしアクの強い文章を書いている気がするんですが、違うのかどうかも分からないデス)

    イメージだけで会話しているのでお互い様です。
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
  • 度々、失礼いたします。
    M.S.さん読んできました。
    いわゆる独白体ですね。砂まんだら箱でいうと『人を食った話』のスタイルです。太宰治とかが女性独白体で書いてます。リズムが合った場合はたしかに勢いに読まされるかもしれません。

    ナンセンスギャグもノリが合うかどうかで決まりますね。
    (例えば、私はマンガ『日常』で爆笑してましたたけど、紹介したらさっぱり分からんと言われました)
  • λμ様

    私、「日常」はクスリ、にやりという感じです。

    M.S.さんも伝えたかったコトとは少し外れているのですが、雰囲気を感じていただけたなら良かったです。

    博識で、言葉も多くご存じのラムダさんなら、インスピレーションを丸っとガッと一気に書き留められるんじゃないかなーみたいな浅はかイメージのコメントでした。
    考えすぎるキライがあるのではないかと。

    N岡さんの短編は、その話です。
    人工的に尖らせて……と言われれば納得です。
    慣れていない文体でも凸凹せずに読める、流れる文章で、お話自体も続きをとても楽しみにしていたのですよ……;;
    (ここで愚痴っても仕方ないですけどね)

    お付き合いありがとうございます!
  • もう忘れているかもしれないし、気づかれないかもしれませんが。
    N岡さんが砂まんだら箱の『帰れずの橋』を大まかに立体化してくれました。今更かもしれませんが、N岡氏の近況ノートを見て頂ければ、どういう構造か大まかに把握できるかもしれません。
  • λμさま
    トンデモな時間にお知らせありがとうございます。
    皆さまいつ寝てらっしゃるんでしょう……
    それは兎も角、
    帰れずの橋、砂まんだら箱の中でも一二を争う回数読んだお話で、忘れるはず御座いません。
    早速、N岡さんのところでお写真拝見したところ、一見では分かりませんで、凝視しつつ、本文とコメントを再読し、全然分からなかった駄洒落のくだりを今さら理解し、読み進め、戻りまた読み、写真を眺め、そろそろシナプス仕事しろよ、で、だいたい把握しました!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する