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  • 現代ファンタジー

デビュー作を書いて(途中)

どうも初めまして。
中田 乾です。

初めて小説を書いてみました。
いわゆるデビュー作というもので、
「優しい嘘貯金」が僕にとってのデビュー作です。(^^)
最初はどうやって書いたらいいんだ‥?
と苦戦しましたが、書いてるうちにどんどんと言葉が出てきて、
最近ではトン師匠のキャラのおかげで物語を書くペースが早くなった気がします。
流石はトン師匠‥と舌を巻くばかりです。(笑)
そしてお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は第1話から第4話を見直して
ここは直した方が良い!と思って今まで上げた話に
微々たるものですがテコ入れを加えております。(笑)
よろしければ修正バージョンの優しい嘘貯金をご覧ください(´∀`)

さて初めての近況ノートなので
今回はこのぐらいで終わろうと思います。
本日の19時に第5話をupする予定でございます。
初めて予約公開という物を使いますので
ちゃんと上がるか心配ですか‥
まぁ上がっていなかったら手動で上げようと思います♫
それでは優しい嘘貯金を見ていただいてる方は第5話で会いましょう。
初めてみる方は第1話「恭」からご覧ください。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

1件のコメント

  • 初めまして、紅蛇(くれないへび)と申します。

    この度は『牛乳パックを垂らす』という作品に書いて下さったレビューのお礼に参りました。本当にありがとうございます!
    お礼が遅れてしまって、申し訳ないです……。

    主人公の生活を横から覗く。
    些細な妄想を作品にしたくて書いたものなので、そのようなことを言って下さり、嬉しいです。人は妄想をする生き物だから!

    では、長々とすみませんでした。
    失礼します!
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