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  • 現代ファンタジー

デビュー作を書き終えて

最近、口内炎ができては治るを繰り返しています。
どうも中田 乾です。

タイトルに書いていますが、私のデビュー作の
「優しい嘘貯金」をつい先ほど書き終えました。
第8話と最終話の公開は明日の夜になりますので、
ぜひお楽しみください(^^)

初めての小説という事でかなり緊張しましたが
自分の書いた小説に星がついたり応援コメントをくれる人々が
いてくれたのが本当に心の支えになりました。
へべれけさん、muukoさん、藤之森ちょろりさん。
この場を借りて心より感謝申し上げます。

今回の作品「優しい嘘貯金」は
無気力な少年、恭が関西弁のトン師匠と出会い嘘の大切さを知るという物語です。
実はもっと伝えたいメッセージやトン師匠と恭の楽しい会話を書きたかったのですが、
後で書きますが諸事情により書けないところもありました(;_;)
しかし第5話と第8話で自分のこれだけは伝えたい事を
書けたので後悔はあまりしていません。
また時間があれば続編でも書こうと思います。


今回の小説はコンテストに応募している作品です。
しかしちゃんと募集要項を見ていなかったので
20000字までという制限に気づいた時
なんとか強引に収めようとしたので
かなり作品に影響を与えてしまったことに
自分の未熟さを感じました。
これからもっと精進しますm(__)m

そして最後に次回作になりますが
一応3つほど既に軽い構成だけ済ませておりますが、書いている間に買ってしまった
小説がたまっておりますので、
小説を読み終えてから次回作を執筆しようと思います(´∀`=)
次回作でも皆様と会える事を心から待ち望んでおりますm(__)m

読んでいただいてありがとうございました。
長文失礼しました。

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