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下手の横好き、再始動(≧∇≦)/

 先日の講評道場への参加以来、どうしたら読者を魅了できる物語を書けるようになるか考え続けておりました。
 が、しかし、そんなに簡単に解決策が見つかる筈もなく、書きながら修正していくべきだとの結論に至りました。そして、折角講評を頂いたのだから、連載中の「龍の国」を修正しながら書き進めることにしました。
 と言うことで、第1話から書き直しています。1200文字だったのが2600文字!長くすりゃいいってもんでもないのはわかっているんですが、独りよがりだった記述を改めて、読んでいる皆さんに出来るだけ基本設定をわかってもらえるよう書き換えました。
 石畳を自転車で走っているみたいな文体は相変わらずです。自分でも美しくないのはわかってるんです(涙)。それに関しては、数年単位で修行します。頑張ります!

 尚、修正した章に関しては(改)を付け加えました。

7/9 何と、新地様が♥をくださった。まさか読んでくださるとは!びっくり!きっと頑張ってることへのご褒美だと思う。ありがとうございます!嬉しいな(≧∇≦)/

にしても、あの人はいつ寝てるんだろう?読むスピードは超人的だし、凄いなあ。

7/10 書く場所も言う場所もないのでここで。
 講評道場は、他の人の作品への講評も参考になるのでフォローしてるんですけど、講評してもらっても何のリアクションもない人がいるのは何故?気にならないのかしら?私なんてソワソワし過ぎて眠れなかったし、何度も何度も画面開いて確認したし、講評頂いた後は何度も読んだし。
 それとも、講評が気に入らなくてお礼も言わないの?他にも、記帳台に書くように言われてるのにそこすら無視する人がいるのってどういうこと?
 作家たるもの、常識外れくらいで丁度いいと思ってるとしたら情けないなあと思います。単なるものぐさなのかもしれないけど……

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