詩や文章を書いたり、絵を描いたり、料理を作ったり、とにかく「創作」することが好きです。 小さい頃から、誰のものでもない自分の頭の中にだけある世界で遊んでいることの多い、安上がりな子供でした(笑)。いや、その分本代は凄かった。 瀬戸内の温暖なところから北海道に嫁ぎました。気候のギャップも凄かったけど、カルチャーショックも大きかったです。 そのことについての作品もありますので、覗いて見て下さい。 主に現代ドラマ、エッセイ、ホラー、詩を書きます。苦手なのはファンタジー、ラブコメですが、時々頑張って(ポンコツなのを)書いてたりもします。 お気軽にお立ち寄りください。
恋愛を織り交ぜた冒険小説が大好きです。お気軽に声をかけてください。
全然更新しないTwitterもやってます。 コメント等ありがたく拝見しておりますがコジラセコミュショウ・ヒネクレインキャのため返信は期待しないでください。そっとしておいてくださいまし。 最後に一捻りある作品を意識しています。
はじめまして。南カリフォルニア州在住の高山愛です。 9歳と11歳になる娘の母で、現地のスポーツジムでマッサージセラピスト/グループフィットネスのインストラクタ−をしています。2年前の2016年に娘たちの父親であり、最愛の夫がトランスジェンダー(MTF)だとカミングアウトしました。山あり谷ありですが、美しくすっかり女らくしくなったパートナーと家族4人で仲良く暮らしています。私たち家族の体験を書き記していこうと思います。よろしくお願いします。
時々書いたり時々読んだり、時々レビューを書いたり。ジャンル問わず物語に触れることが好きで浅くあれこれと手を出しています。時々おかしなことをしたり、時々深く考えたり、時々にまみれながら生きております。 noteの方でなんとなく感じたことを書いたりもしております https://note.com/monoomoi
短く読みやすいものを目指します。
"ふゆの みはる"です。物書き兼絵描き。 少し薄暗い話が好き。どちらかといえば男性向けを好む。 自作品でのおすすめは旅竜こと『旅は竜連れ世は情け』です。よろしくお願いします! 個人サイト: https://nanos.jp/nebel/ 基本的に作家活動をしている方のフォローはお返しします。 何かありましたら近況ノートのコメントかツイッター、個人サイトのメールor拍手よりご連絡下さい。 ツイッターはあまり上品ではないのでお気をつけ下さい。 自己紹介がてら何回も読み返している大切な本を書いておきます(作家50音順、敬称略) 伊坂幸太郎「グラスホッパー」 伊藤計劃「虐殺器官」「ハーモニー」 円城塔「これはペンです」「道化師の蝶」「Self-Reference Engine」 小川洋子「偶然の祝福」「博士の愛した数式」 小田雅久仁「本にだって雄と雌があります」 乙一「暗黒童話」「暗いところで待ち合わせ」 多和田葉子「雪の練習生」 森見登美彦「四畳半神話大系」
連載中 〝菊池亜純の苦悶〟 他は全て短編です。
はじめまして! P.N みくつやいかと申します。 長編物語ではなく、短編や詩を書いていくつもりです。 春夏秋冬季節の巡る日本に生まれて本当に良かったです! 物語に溢れた世界はいつも彩りに包まれて 私の綴る言葉もその色の一色になりますように! よろしくお願いします!
学生。多趣味にいきてる。 最近乙女系ノベルに萌えてる。 ああいう王子様好き。 とても遅筆です。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
歴史モノ、歴史ファンタジーを書きます。 娯楽として楽しんで頂けたらと思います。 お蔭様でご好評を頂いております。 応援、レビューで踊り狂って喜びます。 作風はカタいですが筆者は至って剽軽な関西人です。
旧:吾嬬暦美。 拙作の閲覧及び評価、コメント、ありがとうございます! 影で咽び泣きながら喜んでいます。 サスペンス、ミステリー、現代ドラマが好き。 猫に触れないのが悩み。ラブコメが書けるようになりたい。 うっかりすると作中で必ず最低一人は死んでいるので、死なせないよう細心の注意を払っている。
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ