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ドイツジェット、お話をもう少し足しています

当初構想では、あくまでドキュメンタリー的な架空戦記にするつもりでしたので、初期の文章は起きた事件を羅列的に、かつ無機的に表現していましたが、もう少しだけ小説らしく、人の心の動きなどを書き入れて仕上げることにしました。

ヒトラー暗殺のくだりは長くなったので、ひとつの章にまとめています。

小説として、少し長くなりましがストーリーに変わりは無いです。

2件のコメント

  • こんばんは。
    初めまして。
    相生薫と申します。
    「水龍川軽便鉄道」お読み頂き有難うございます。
    蛇刃尻重工飛行機製作所でいわのふさんが「部長」として登場します。
    すいません。( ̄▽ ̄;)
  • そんなことに。読んでみます。
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