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マッチ箱は電気羊の夢を見るか 脱稿

半年かけて脱稿しましたが、いろいろとあって時間かかりました。

ハードSFを、という自分の気持ちで書いたものなので少しだけ安心していますが、もう少し書くべきだったかもしれません。

ともあれなんとか最後まで書くことができた、という気持ちだけです。

読みたい方がおられましたらどうぞ読んで下さい。

10件のコメント

  • いわのふさんはじめまして。
    僕のエッセイに共感頂きありがとうございます♪
    いわのふさんの作品も応援させて頂きますね
    (^∇^)
  • いえ、どうもです。こちらこそ有り難う御座います。

  • いわのふさんこんばんは。
    僕の作品にフォローありがとうございます♪
    いわのふさんのSF作品『マッチ箱は電気羊の夢を見るか』はフィクション性が低く専門性が高いにもかかわらず、科学的知識の少ない素人でも理解しやすいように配慮されていますね。
    また、科学的知識の少ない人でも興味を持ちそうな内容だとも思います。
    ですので、続きを読ませて頂く度に本当に勉強させられます。
    続きも楽しく読ませてもらいますね(^∇^)
  • 大変なおほめを頂き幸甚に存じます。

    科学は技術者だけのものではありませんし、知らないで過ごすこともできちゃう日々ですが、そのような方々にも読んで頂きたくて平易な表現に努めました。

    それでも専門性を排除することはできていません。

    この点については改善する余地がございます。

    どうぞ引き続き読まれて下さいませ。憮然野郎さまの著作もたのしみにしております。
  • 僕のエッセイに応援いただきありがとうございます
    ( ^∀^)
    それと、連載完結おめでとうございます。
    また読みに行かせていただきますね♪
  • ありがとうございます、こちらこそです。楽しみに読ませていただいております。
  • コメントに返信いただきありがとうございます(๑>◡<๑)

    Pentium4にハイパースレッディングテクノロジーが付加された頃くらいから噂さされるようになったリーク電流の問題でしょうか?
    僕はその当時自作パソコンにハマっていて、
    Pentium4マシンを自作した思い出があります。
    ネット上ではモバイル用のPentiumMCPUを自作のディスクトップパソコンに載せるのが流行っていたような気がしますね。
  • リーク電流はPentium4の2プロセッサバージョンPentium Dで激しくなり、ほぼまともに動作しないことが作ったあとになってわかってしまいました。

    その後、酸素をシリコンに打ち込んで酸化膜で抑制することが行われるようになりましたが、素子の微細化のため、今でも4GHz以上は非常に消費電力が高くなってしまいます。

    Pentium Mで自作は非常に流行りましたねえ。

  • りけじょ!のシュールな冒険【I】を応援いただきありがとうございます( ^∀^)

  • こちらこそ、ありがとうございます。
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