ご無沙汰しています。
最近はひたすら新作の執筆をしています。カクヨムコンに応募するつもりです。
私の執筆ペースは決して早くなくて、創作活動を再開する前は大体原稿用紙200-300枚を上げるのに半年ぐらいかかっていた人種です。
それを今回は、２ヶ月ちょっとで上げてしまおうという試みをしています。
前回参加した時は残り５万字位を２ヶ月で書くというチャレンジで、コレもまた私には大変だったのですが、今はそれ以上のペースを自分に求めることにしています。まあ前回はかなりメンタルのダメージがひどい状態だったので、コンテストのレギュレーションにあわせることが出来ただけで御の字ですが。
進捗はすでに折り返し地点は超えたので、後はゴールテープを切るのが目標ですね。本業と体調に影響がない程度に無理してがんばります。
そうそう、執筆時間を確保するために朝活をはじめました。どうでもいい話題ですね。
ボソリとつぶやいてしまうと。
いつも言っているけど、読者選考、盛り上げるにはいいんだけれど、コンペティションとしてそれを一次選考とするのはどうなんだろう。
コンテストとしての選考とは別に、読者賞枠で読者選考なのは分かるんだけど。
あと、模索しているのはわかるけれど、毎回方向性を変えてしまうのはいいものなの？ どういう賞として育てていきたいんだかよく分からなく感じるようになってきました。