皆さんお久しぶりです。手のひら返しが激しすぎるれいとうきりみです。
独り言という題名ながら、目を通しているそこのあなた!もしかしたら近況ノート中毒かもしれませんよ?
それはあなたの方、ですか…まあそうかもしれませんね、否定はしません。
変な冗談はさておき、ほんとに独り言を「そろそろ裁かれそうなくらい切り身の在庫が減っている食堂の冷凍庫」から呟いていきます。
ささいなことに恐怖を感じる今日このごろ、おもしろ
いことがありまして、紹介したいと思います。
しかが目の前を走っていったんです。私の前をひゅー
んと。走るというよりは飛んでいた感じでした。ただ
さがしてもどこにもいなかったんです。なんとかして
くるまで近くをウロウロしました。もう一度見たい。
はぐれてしまったのがおしい。鹿を探して1時間。何と
べつ行動していた友人が見つけたんです。あっちでか
つかつと歩いていたと。私の時は飛んでいたのに。
つまり私が見たものは何だったのか、非常に不思議ですね。
あ。あたりが明るくなりましたね。暖かく、大きい手が近づいてきました。真空パックを外して、ああ…
頼む食堂のおばちゃん!切らないでくれ!
それではまた別の冷凍庫でぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙