皆さんお久しぶりです。短編小説投稿が久しぶりすぎて一瞬書き方を忘れていたれいとうきりみです。
さて今回は「家電量販店で30パーセント引きされている冷凍庫」から最新作「あの子、」についてお話します。
癖なのか何なのか、自分自身「悲惨な過去を持った少し暗めの少女」が非常に好みなんです。表情もオーラもすべて暗く、真夜中あたりに町をうろうろする少女...。どうしても自分の作品として残したいと考えていました。(小説の題材として、フィクションとして好きなだけであって、助長する気は一切ございません)なのでこの度自分の作品として残せたのが非常にうれしいんです。
とまあ、ここまで書いても誤解はされそうですね。
まあ、いいでしょう。
さて、では小説の方に。
少女→子供
いじめっ子→鬼
という情報のもと、もう一度読んでみてください。何か子供のころに言われた話と似ている部分あると思います。
さて、作者があまり作品に突っ込みすぎると面白くなくなるのでお伝えできるのはここまで。それではまた別の冷蔵庫でお会いしましょう。