衛生兵! 負傷者だ! 一時撤退!

藪から棒に、すみませんでした。m(_ _)m
 
公募とかに作品を送りまくっている淀川です。

先日、8000字掌編のコンテストで早々に落選しました。

でも、せっかく書きましたので、改題してこちらに載せようと思います。

公募に出してるもの、結果が出るまでは(要するに落選するまでは)ネットにあげられないですもんね。

もちろん、落選するために応募しているわけでも、書いてるわけでもないのですが、これまで書いたのは、完全新作の長編数本と新作中編、あと、こちらで皆様からご高評いただいた拙作をブラッシュアップした物を出してるのです。

書き手の皆様ならお分かりいただけると思います。お世話になった皆さんに読んでもらいたい!
こういう思いと、公募だから出しちゃ駄目という思いが交錯する春風の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、とは申しましても、この度の落選作品は幻想とか怪奇がテーマでしたので、やはりそこら辺とは遠いところで黒糖かりん糖やミルクチョコレートをかじりながら猫や犬の画像を眺めてニコニコしている淀川としましては、こんなもの他人に読ませてよいのかという思いがあるわけです。

と言うわけで、恒例どおり申し上げます

読むな

けっして心地よい作品ではありませんので、例の短編集に収納しました。
タイトルは「赤月霧夜」です。セキゲツムヤ

以上、ひさっびさに現れての告知でした。
一応、ホントに一応です、よろしくお願い致します。m(_ _)m💦

あと、今私事でもバタバタしてまして、
もう少し落ち着きましたら、またカクヨムトリップしようと思います。
(たぶん落選作をボコボコ載せることになると思います(ToT))
しばしお待ちを……

https://kakuyomu.jp/works/16817330652676640827

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