• SF
  • 異世界ファンタジー

VRMMO湯道楽 第1話-2 差し替えました。

どうもです。
2話斬り企画結構な人がコメントし合ってて好評なようで嬉しいです。

その企画で冒頭部でVRの話する必要ある?ってコメントをいっぱいもらって、たしかに冒頭で話さなくても良いな、と納得したので差し替えました。

遺跡の温泉入りに行く冒険エピソードです。
これで、この小説が妹愛でながら各地の湯場を巡る物語だとみんな判るはず!

ただ、冒頭部だけで8000字ぐらいあるので、半分ぐらいに減らすのが理想かなぁと思わないでもないです。

ラノベの冒頭って見開き3~4頁だと思うんですよ。
で、見開き1頁40字30行ぐらいなので1頁1200文字。
4頁だと4800字ですね。
このくらいを2エピソードぐらいで公開できるのが理想じゃないかなっと。

ということで、削りたいのですが書きたてなのでしばらく放置でリセット期間を設けてから読み直して削ろうかと。

第3話はだいたい構想はあるんですが、シティアドベンチャーにしたくて、でもそうすると戦闘が減るので、まただらだら歩き回って会話してと飽きてしまいそうなので考え中。

第3話は生産システムと媽祖廟街地下牢獄と伝説の刺史についての物語。
いつになったら次の街に行くのやら。
そもそも、まだ媽祖廟街の近くに湯場2,3箇所あるんだけどなぁ。

では、新しい第1話第2エピソード、お楽しみ頂ければ幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する