なんかあっついです。
HiraRenです。
哀れなプロレタリアなので、コロナだろうが大震災だろうが、会社が出社しろと言えば出勤しなくてはいけません。行政はそれを知らんのですね。
さて、コロナ禍の影響で大幅に昼の仕事がツメツメになっているので……なかなかに忙しい。
先日からは営業所に新卒くんがやってきて、目を輝かせながらメモとってましたよ。
その輝きはどれぐらいもつのかな……?
今年度入社は130名ほどらしく、同期とわいわいやれる時期は大切にしてください。困ったときは同期です。そして転職すると孤独に歩まなくてはいけないですよ。
さて、そんな昼の状況はさておいて。
リメスタル・アルマゲドンの第二章が大詰めに近づいてきています。
一応、第二章までは執筆終了しているので、最終節まで連日更新させていただきます。
第三章については……全然です。
現在、賞レース向けの長編に取り掛かっています。
プロット作成から校了まで約1週間で仕上げます。仕事もありますけど、それも織り込み済みで計画してたら……なんとか行けそうな感じ。
6月末には賞レースの締め切りが多いので、それに間に合うよう頑張っていきます。
読書、執筆、昼の仕事……。
いろんなものをかなぐり捨てた哀れなプロレタリアの夏が、今年も始まります。
いつも応援していただく皆様には、本当に感謝を。
そして今後もリメスタル・アルマゲドンをよろしくお願いいたします。
追伸
出入りしてくれているとっしーがいたら、もっと交流させてほしいぞ、俺