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オーバーラップ文庫大賞について

どうもHiraRenです。
テレワークもこなれてきました。
たぶん、それはマネジメント側も同じで……どんどん仕事が降ってきます。
ワッと仕事を洪水のように浴びせかけるのはやめておくれ、と言いたくなる。
その場の空気を読まず、一方的にメールや社内掲示板や課のチャットでガンガンやられてはトイレにも立てない。


さて、そんな状況ですが
本日オーバーラップ文庫大賞の一次選考が出ました。

一次選考通ってました。

実はオーバーラップ文庫大賞は、ほとんど挑戦したことのない賞レースでした。
ファンタジー系の作品を乱造していた時期があり、それらを出したわけですが……なんとも複雑な胸中です。
出来ることなら【リメスタル・アルマゲドン】のような近未来SFっぽいものやりたいんですけど、異世界に転移も転生もしないんで……受け付けてもらえないような気がします。

大学を卒業するまではコンスタントに賞レースに投げ込んでましたが
社会人生活が長くなってくると賞レースよりも出世競争に駆り出されて、つまらないことばかりやらされます。

ああ、窓際でいいんで
もうちょっと小説をうまく書けるようになりたい。

ちなみに小説書けても社内報告書と営業経緯書などの会議資料はまったくうまく作れません。

であであ。

1件のコメント

  • コメント失礼します。

    拙作の「盗子〜悪党の屁理屈」に星をいただき、ありがとうございましたm(_ _)m


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