本日は、KAC箱で書いたふたりの続きを更新です。語り手さんの正体が判明しますが、一人称なので外見描写がふんわり……無事に伝わってるでしょうか。
【KAC20243箱】箱庭の異端者たち
二.神の呪いと昔々の物語
https://kakuyomu.jp/works/16818093073450385027/episodes/16818093073755116465 こちら絵画風の琥珀さんはMACK様より! ありがとうございます♪
砂を思わせる背景と線で影を表現する感じが、絵画ちっくでとても素敵。ほんのり厚塗りなんですけど、主戦ははっきり濃くって、これキャンバス地や小物入れ缶に印刷したらすごく映えそうな気がするんですよね。アナログ風?
本当にこのひとのデザイン好き。私そんなに褐色肌の民族衣装好きだったんですね。どこから……と思い返して風の大陸が思い浮かびました。魂に刻まれてるのかもしれない……MACKさんいつもありがとうございます^ ^
妄想が脳内で大渋滞を起こしているわりに、小説ではちゃんと伝えられてない気がしてもどかしいのですが、本編にも出てくるひとたちですからね! イメージを確かめる感覚で書いていこうと思います。
終盤ちょっと過去語りが入りますが、エジプト神話の某神様の要素をほんのり取り入れてみたりしてます。あと一話で無事終われるのか、結局超過して20000字くらいになるのか、ちょっとまだわからないですが……
のんびりお付き合いいただけましたら幸いです♪