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羽鳥(眞城白歌)
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2018年11月23日 23:48
11/23「砂の伝説」 投稿開始。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887595967/episodes/1177354054887596360
ついに、迷いを振り切ってこの物語の投稿を開始しました。
カクヨムでは代表作として「旅物語」を推している私ですが、FN活動時の代表作はこの「砂伝」でした。
こちらに投稿し直すにあたって、これも分かりやすくタイトルを変えようかと随分悩んだのですが、結局今以上に納得できるものは思いつかず。
エレナーゼシリーズとはだいぶ、雰囲気の違う物語です。
私にとっては最初期の作品で、もうどうあっても書けないタイプの物語です。それゆえにも掲載めっちゃ恥ずかしい気持ちもあり。
ですがもしも好みに合うようでしたら、伝説の結末を見届けていただければ幸いです。
羽鳥(眞城白歌)
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1件のコメント
羽鳥(眞城白歌)
2018年11月24日 13:30
>杉沢さん
ありがとうございます!
がっつり至近から撮し始めての、ズームアウトですね。なんの親族会議かと思わせておいての、こいつらそもそも人じゃない? です。
いつもながらに鋭いところ切り込んでらっしゃいましたが、砂伝は神話要素マシマシです、はい。
神様概念を希薄に書いているのですが、この世界における竜族は神族、神様みたいなものでもあります。……と、続きは物語内にて(^^
エレナーゼ等後期作品って、私自身がゲームマスターという立ち位置である程度方向性を客観視できてる感覚があるんですが、これは最初期すぎて主観ダイレクトでして……。
上手い稚拙とか以前に、生の感情を差し出してるみたいな怖さがあります。
もー恥ずかしすぎて怖ろしいですね(笑
気に入っていただければ嬉しいのですが!
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