• 異世界ファンタジー

幼女育成 700PV 感謝

ありがたいことに500PVと600PVが飛び石のように過ぎていき、700PVへと至りました。ここまで読み進めてくださった方々に感謝申し上げます。

本編はもう少し続きます。ストックもありますので近日公開いたします。よろしかったらときどき尋ねてみてください。大丈夫だったのでしょうか。面白かったのでしょうか。ちょっと心配している筆者でもあるのですが……。

4件のコメント

  • 私はすっごく楽しませていただいております。
    クセ強主人公だと、地の文もストーリも予想がつかなくて面白いです(笑)
  • まさかここにまで目を通していただけるとは。正味誰も見てないんだろうな……と、むしろ開き直って「ここはオレの日記帳だ」とみずからの尻をパンパンと叩いていたところで、ございます。

    なにが言いたいのかと言うと、ご感想のほど感謝いたします、ということです。読まれてなんぼの世界、かくも厳しく……。

    クセのほうは、可能な限り濃色にしようと意気込んで書いていました。良くも悪くも、そんなことを心がけてはいたのですが、しかしながらはねまる先生のご推測の通り、第5話の『覚醒』は、脱落者が多いです(汗)。PVの推移が物語っております。当初は「こんなものかなぁ」と筆者はボケッとしていたわけなのですが、改めて言われてみると、気がつくことが多かったわけでして、慧眼のほどに驚く次第であります。

  • 再訪失礼します!

    言葉足らずな感想で申し訳なかったのですが、怖い的な感想は私は「良いっ! すごいっ!」的な意味でさせていただきました。
    あそこでグッと主人公の輪郭が定まったような感じがありまして、私はストーリーに引き込まれることになりました。

    なのでちょっと、そこでpvが落ちたことは正直意外です。
    あそこから加速的に面白くなっていくんですけどねー?
  • 訂正を求めてしまったようで、大変恐縮です。そのような意図はなかったのですが、なにかお褒めの言葉を催促したようで……、まるで底の底を見破られたか気分になり、恥ずかしい限りです。ただ筆者くもきり、単純にして鈍感にして、つぶさに書いた文章とその結果を見つめる男であり、真の根底は「せっかく読んでくださったのなら、少しは楽しんでいただければ」と思うだけの存在であります。

    ただし、都合のよい解釈精神を持つ男でもありますから、お褒めの言葉はお褒めの言葉として受け取るわけです。「ですよね? あそこから面白くなるんですよ!」と膝を打って喜んでいるわけであります。

    「いや、慢心は危険。おごり昂ぶれば、すべてはブラックホールに飲まれて、ダークマターとなってしまう……。そう、わたくしクモキリは星になる……」いえ、自分でも何を言っているのか良く分かっていないのですが、そんな事とはまったく別に、はねまる先生の温かいお言葉とお気遣いに感謝いたします。

    大丈夫です。わたくしは確かに豆腐メンタルですが、この豆腐はカチカチに硬いです。絹ではなく、木綿でもなく、厚揚げです。

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