• エッセイ・ノンフィクション

スペースというか改行というか空白というか

 新規開拓しようとまだ読んだことない二つの作品を読んだのけれど……運が悪いのか良いのかはわからない。たまたま連続で見たから気になったが以前も稀に見たことがあったわけだが。

 連続で改行で地の文が消えるまで改行し続けて一言、呟くか叫ぶような台詞か二行以内程度の短い文が少しって流行ってるの?
 もうスクロールするのがめんどい。

 もうこれ本にしたら次章へ行く時に使う以外ないのだけれど、変わりもしない新章でもなく締めくくりで使うということは次ページが真っ白でまるで印刷ミスのような事と同じなのだが。

 間を表現したいのだろうけどそもそも行間のスペースは話しの切り替わりをする時に一行あけるだけで、登場人物の沈黙や感情の高ぶりなどで黙っている状態を意味する事なんてないのを理解してほしいと思います。まぁ稀に二行空いてる事もなくはないが……。それはよっぽど強調させたいなどの理由なのだけれど。基本無いので例外中の例外でレポートやこのノートのようなエッセイ風だとかビジネス書にしか見た事がない。小説ではなかったと記憶している。






 というかラノベだと書籍化されてもあったりするのか? ラノベでは普通で当たり前にあったりするものなのか?
 と後書き風ならあったかも……。いや後書きって書いてるな……。
 あっ……ラブレターとかならあったわ……。恋文なのか。
 文章を考えれない。
 表現するのを面倒で放棄。
 と馬鹿にされあなた自身で評価をさげる確率が高いと思うので私は辞めたほうがいい。作家を目指しているのならどんなものでも言葉、文書で表現する努力が大事。と今回終わります。

2件のコメント

  •  一日にずいぶん書きましたね。
     お疲れ様&読みながら色々とストレスを感じていることに何と言うか御愁傷様です。

     本当に……無駄な行間を開けるのは何なんでしょうね。
     そう言った作品でフォローや評価が多いのを見ると、作品自体が面白いのは確かとしても読者のレベルが低いと思わざるを得なかったりしますね。

     そうした作品が多い投稿サイトで読んでる中高生はちゃんとした作品にあまり触れず、明らかに小説のルールに沿っていないおかしい作品にばかり触れていて違和感を感じないのかも知れませんね。
     そして作者側にもそうした方が多くて平然と書いてしまい、それを読んだ中高生がと……悪循環ですね。

     行間を二行開けるのは時折俺もやりますが、場面転換の時とか話の最後の台詞を強調したかったりとかそういうときに限られますね。
     最新話も最後の台詞を一度切って強調するためにやっていましたが。
     それ以外は読みやすいよう、読んでて不快にならないように考えてるつもりではいますが……
  •  ストレスというか日間週間てちょっと見ぬ間に新しいの出てくるでしょ。だからたまになにかないかと探すんだけれどざっと100位までほぼ8割と言ってもいいほど20字以上のばかりで疲れたんですよね。
     それでも探そうと読むんだけれど簡潔にあらすじをまとめたものばかりで読む気になれない日々が続いてまして……。

     それでも読むとノートに書いたような作品にであってしまい……
     ……あ~~……。て心情からの勢いの今日のノートの成果でした。
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