新規開拓しようとまだ読んだことない二つの作品を読んだのけれど……運が悪いのか良いのかはわからない。たまたま連続で見たから気になったが以前も稀に見たことがあったわけだが。
連続で改行で地の文が消えるまで改行し続けて一言、呟くか叫ぶような台詞か二行以内程度の短い文が少しって流行ってるの?
もうスクロールするのがめんどい。
もうこれ本にしたら次章へ行く時に使う以外ないのだけれど、変わりもしない新章でもなく締めくくりで使うということは次ページが真っ白でまるで印刷ミスのような事と同じなのだが。
間を表現したいのだろうけどそもそも行間のスペースは話しの切り替わりをする時に一行あけるだけで、登場人物の沈黙や感情の高ぶりなどで黙っている状態を意味する事なんてないのを理解してほしいと思います。まぁ稀に二行空いてる事もなくはないが……。それはよっぽど強調させたいなどの理由なのだけれど。基本無いので例外中の例外でレポートやこのノートのようなエッセイ風だとかビジネス書にしか見た事がない。小説ではなかったと記憶している。
というかラノベだと書籍化されてもあったりするのか? ラノベでは普通で当たり前にあったりするものなのか?
と後書き風ならあったかも……。いや後書きって書いてるな……。
あっ……ラブレターとかならあったわ……。恋文なのか。
文章を考えれない。
表現するのを面倒で放棄。
と馬鹿にされあなた自身で評価をさげる確率が高いと思うので私は辞めたほうがいい。作家を目指しているのならどんなものでも言葉、文書で表現する努力が大事。と今回終わります。