どういった経緯かわかりません。しばらく更新もしてないのでランク入りするわけでもなく、トータル的にもチェックしてないのでわかりませんが恐らくどこにもランク入りしてもないと思うのですが、エッセイが忘れた頃にたまに50やら100やらPVが入ります。
今日も何気にチェックしたら一気に入ってまして、応援押すだけでなく珍しく応援としかもレビューに書き込みまでありました。
コメントを残してる方はほぼ作品を書いている方がほぼで勉強になると残されていて嬉しい限りです。
私自身も別に作家の勉強をしたわけでもなく、ただただ入院をきっかけに東野圭吾という売れっ子を読んではまったミーハー的な始まりをしたにわか読書がスタートなんですが、たぶんどちらもかなりの作品読んだ自分なりの感想と考察から書いたものが少なからずなにかしらの影響を与えれているかもしれないというコメントを頂いていることは大変嬉しいです。
エッセイとしていつの間にか1000PVを超えました。数ある作品の中で1000なんて大したことはないでしょうがエッセイとして30そこそこの専門知識もない私の著書がいくのはそこそこ快挙なのではないでしょうか。
と自分で賛辞を贈りますw
最近忙しく創作を書けず正直仕上がりも納得いってないので続きを書く気がだいぶなくなっていますし、さらに読む暇すらもないのですが、今日はそんな中の嬉しい通知が届いて少しハッピーな一日でした。