レギュラー登場人物①
名前…終夜新月(しゅうやあらつき)
血液型…詳細不明
性別…男性
容姿…身長175cm 黒髪で顔はかなり整っているが、年齢のせいかシワがうきでている。年中あちらこちら擦れたボロボロの女もののコートを着ている。
肩書き…魔術士 ※本人は魔術使いと名乗っている
家族構成…詳細不明
能力…詳細不明(能力自体は持っている)
性格…基本的に明るく前向きな性格で、相手にはおちょ くっているように見えるが、その裏には確かな観察眼と冷徹な性格が伺える
仕事…普段は魔術的な事件の解決を依頼されている。(目的のためなら使えるものは全て使う。)
心核…調査中
幻心核…調査中
適正魔術属性…闇属性 無属性
戦闘…魔術を補助として用い肉弾戦を主として用いる。
そのため遠距離からの攻撃には防戦一方になってしまう。
脅威度…B+(しかし、情報が不鮮明すぎるため更なる調査が必要)
2022年9月時点
世界設定②
吸血鬼…同じ種族とでも他種族とでも交配して子孫を残すことが出来る。他種族との間に産まれた子供は他種族の方の容姿に近いかたちで産まれる。
動物の血液を吸い無限の命をもつと言われるが、それは吸血鬼の血が濃いものに限る。実際の吸血鬼は人間社会に多く溶け込んできており食べるものは野菜や米など人間と変わらない食事をしている。
また、太陽の光が弱点というのも血が薄ければさほど影響はない。(また光属性の魔術に弱い)
吸血鬼の特性として人間より高い身体能力と再生能力があげられる。
血が最も濃いものは真祖と呼ばれる。
また、共食いをすることがある。(しかし、これは滅多に行われない。なぜなら、弱い吸血鬼が格上に勝つことは難しいし、また格上のものも弱いものを食べると能力が下がるからである。そもそも、大半の吸血鬼は静かに暮らしたいと思っているためそんなことはしない。)