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明日、12:00第5章公開。

ども、はたです。
予約投稿で明日12:00、
英雄王の逃避行第5章、公開です。

…天狗になってたのかなぁ。
評価されないので、落ち込んでました。
ホント、何様のつもりだ、俺は。

面白いものは面白い。
つまらないものはつまらない。
それだけですね。

自分を過大評価してました。
本当にすみません。

気持ちを入れ替えてみます。
…本当にすみません。

5件のコメント

  • はたさん、こんばんは
    ども、虹うた🌈です(笑)

    近況ノートを読ませて頂いてから直ぐに書き込みをしたかったのですが、遅くなってしまってごめんなさい。

    うん、正直……
    他の方からの評価については、落ち込んじゃう時ありますよね。
    思った通りに評価されなくて落ち込んじゃうのは、物書きの私達には、共通の苦しみだと思います。

    とっても辛い想いもするけど、でも私は書かずにはいられないっていうか、やっぱり書くのが楽しいんです。

    誰かが言っていたんだけど、どの職業もプロのレベルに達するまでに10,000の時間が必要なんだって。私は小説を書き始めてから3年と8カ月だから、1日3時間書いていたとすると……?
    ざっと、40000時間ってとこかな?う~まだまだ半分も行ってないよ~!(>_<)💦

    はたさんは私の文章を褒めて下さったけど、まだまだだって思ってます。だから今日も明日も、私は物語を書くの。
    楽しみながらね♪

    はたさんの書くお話、私は好きです。

    はたさんが目指されているのはきっと、ずう~っと上の高み。だから今のご自分が低く見えるんですね。その高みには、諦めなければ届きます!

    私もいつか、私の目指す高みに届いてやるんだから!(^_-)-☆
  • 虹うた🌈さん
    ご心配かけて申し訳ないです。
    今は落ち着いて、平静を保ってます。

    御存知かもしれませんが、僕は結構な歳です。
    今更デビューやらお金のためにとかでは、
    書けないなーと認識しています。

    死ぬ前に何か残しておきたい。
    それが原動力かな…?

    すみません、100000時間でいいんですかね?
    40000時間だと、もう追い越してますけど…。

    高みなんて目指してませんよ~。
    目指してたら、長編書いてると思います。
    数多くの作品を残したいので、僕は短編作家なのです。

    後の僕の作品にも出てきますが、どんな作品でも完結させれば、
    それは傑作たるものです。

    逆にどんなに長く続いた作品でも、完結していなければ、
    意味は無いと思っています。

    若いころは、脳内で壮大なファンタジーをやりたいとも
    思いましたが、漫画でもダメ、イラストでもダメ、
    そして小説でもダメ…でしょうね。

    そもそも、ご新規さんでもすんなり読める作品が書きたいんです。

    皆さん、100話以上の大作を書かれてますが、おじさんの僕は、
    全部読んでられませんよ。悲しいですけどね。

    読者様のために、そして何より自分のために書いてます。
    お蔭さまで今は楽しい執筆をしてますよっ。

    でも、それを読んでもらえないのはきつかったんですね。
    それが、先ほどの弱音に出てしまいました。

    本当にご心配なく!!大作のない作家になりますが、
    それでよければ、これからも読みに来てくださいね。
    大変励みになりました!!
  • ホントだ!40000時間になってる!Σ(゚Д゚)

    恥ずかしい……!
    (/////////)

    元気づけるどころか、逆になっちゃった💦
    ゴメンね、はたさん。(´;ω;`)ウゥゥ


    プロになるには一万時間が必要だそうですよ。私は今、四千時間です。まだまだだな~!

    私もお仕事は別にあって、お花屋さんをやってます。天職だと思ってるので、ずっとお花屋さんします!

    物書きの方は、ライフワークですかね。こちらも天に召されるまで続けたいです。好きなので♪
  • 虹うた🌈さん

    よかったです。僕はまだまだひよっこですねー。
    手に職を付けてる方は無条件で尊敬します。

    僕は高校生の頃、心を壊して今も通院する生活でして。
    仕事に就いたことが無いのです。ホント、いい大人が!!

    なのに、夭折とか精神障害者の天才が嫌いなのは何でだろう。
    ひねくれ者です。嘘がつけない損な性格。

    うーむ。ヤな人間だ、僕ながら。
  • こらこら〜!そんなこと、思わないの!

    そっか、はたさんは大変なご経験をされたんですね。だったら尚更、はたさんは素敵な小説が書けますね。はたさんにしか書けない物語が書けます。

    私もPTSDなんだって。大切な家族が亡くなって暫くして、メディカルクリニックに連れて行かれて、そう言われました。それから何年も通院してるけど、未だに1級の障害者(苦笑)
    お花屋さんのお仕事と、物語を書き始めなかったら、もう天に召されてたんじゃないかなぁ?

    だから、私にしか書けないお話しを書き続けるのです。下手くそだけど(笑)

    じゃあ、また明日だね、はたさん。明日は三時に起きなきゃなので…

    おやすみ、はたさん🌛
    今日は、読んでくれて嬉しかった☆
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