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【Guymの戯言】2017/10/27 22:00~

https://twitcasting.tv/guym_haga/movie/414537585


上記のキャスで紹介させていただいた作品です。



●ひゃく・てん!,
作者 玉鬘 えな 氏,
異世界ファンタジー,
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883993487

笛吹きピクトさんからの紹介です。
続きがめっちゃ気になっています。百人一首ってあるけど、さくっと読めておもしろい。



●この小説をフォローした方から抽選で50人に、最新型iPhoneをプレゼント!,
作者 維嶋津 氏,
SF,
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884223494



●ロボットもの創作論,
作者 クファンジャル_CF 氏,
創作論・評論,
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883358620



●電脳歌姫の誕生と消滅
作者 板野かも 氏
SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882633419


【あらすじ】
西暦2030年、世界初のAGI(汎用人工知能)を組み込んだ歌唱ソフトウェア
「電脳歌姫・美音(サイバーディーヴァ・ミオン)」が誕生。
激変の一途をたどるアイドル社会の中で、彼女は居場所を見いだせるのか?
人工知能は人の代わりになれるのか、それとも――。

【技法について】
作中のキャラが画面の前の「あなた」に向かって語りかけてくる、二人称視点小説の実験作です。
地の文による状況説明は一切なし。
章ごとに変わる「マスター」の素性や、物語の設定・時代背景を、キャラの自然な発話の範囲で説明しています。



●電脳歌姫の歌声,
作者 板野かも 氏,
SF,
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884091194


【あらすじ】
西暦202X年。天性の美声を持つ一人の少女が今、この世を去ろうとしていた。
彼女の声を、想いを永遠に残すため、大人達は神をも恐れぬ禁忌に手を伸ばす――。
交錯する二人の「美音」の運命。今ここに解き明かす「電脳歌姫」の誕生秘話!

【技法について】
地の文を一切排除し、登場人物の台詞の応酬だけで全状況を読者に伝える、
「無人称視点」(←板野が勝手に命名)とでもいうべき形式の実験作です。
脚本や2chのSSとは似て非なるもので、いかに自然な発話の中に説明を織り込むかという点を意識しています。

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