変なものを連載し始めました。
ふと仕事中に名前を覚えつき、言いたいことをなんでも下ネタにたとえて語ってくれるキャラクターという設定を考えたら、頭の中で勝手にアーダルトが語りはじめたので、それをTwitterに書き込みました。
せっかくなのでまとめようかと思ったのですが、Twitterのモーメントだとどうも使い勝手が悪い。
さてどうしようかと考えたのですが、どうせなら「作品」に昇華してしまえと思い立ち、解説をつける形でこちらに掲載することにいたしました。
ヘルプデスクに近い雰囲気ですが、すでに小説どころか小咄でもありません。
頭の中に聞こえてきた、アーダルトの言葉をTwitterに収まるように編集し、それに対して足らない解説をつけたのであります。
ちなみに裏の遊びとしては、いくつものエピソードからアーダルト・ドエロスキーがどんな人物なのか(容姿、生活、正確など)、ぜひ皆さんで考えてもらいたいと思います。
なお、私とアーダルト・ドエロスキーは別人であります。
アーダルト・ドエロスキーは変態ですが、私は変態ではありません。
よろしくお願いします!