大変恐縮なことにギフトを頂きました。
そのように評価を頂戴しましたことに感謝申し上げます。
遅々とした状況ですが、執筆を続け、作品を公開してまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
この場を借りまして感謝申し上げます。
過日、同世代の知人数名との宴席があり、参加した女性が大変なライトノベルファンであることを知りました。通勤や休憩時にはスマホで読書をすることが多いそうです。
身近にお仲間がいるものだと知り、大変嬉しくなりました。
カクヨムでは読者の年齢層が高めだと書かれている評論がありましたが、そういうものなのかと改めて納得した次第です。
自分の作品を開かした訳ではありませんが、彼女が何処かで私の作品に出会ったら嬉しいなと思い、その場を後にしました。
こういう出会いがあるのも書く楽しさなのだと実感したところです。