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書きたい作品VS伸びそうな作品、伸びそうなノクターン作品が伸びた件

前から書きたいと思ってカクヨムに数日前から投稿した『ダンジョン酔っ払い』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083949246434
フォロワー数223人


ノクターンで投稿した伸びを狙って1日前に投稿開始した『夢に暗示』
https://novel18.syosetu.com/n6954jp/
ブックマーク233人

なるほど、書きたいと思って数日前から投稿した作品<たった1日前に投稿したノクターン
こっちのが伸びるか

ざっくり言うと。
書きたい物を書いて書籍化する人=天才
書きたい物を我慢し、自分の作家性を切り捨てて伸びそうなものを書いて初めて伸びる人=凡人=僕はこっち

結果をまとめるとこうなります。

『僕が書きたい感動する作品よりお色気小説のが伸びる』

感動がお色気に負けた、この事実を痛感した今日でした。
と言うか何度も書きたい作品がお色気作品に敗北して同じことを繰り返しています。

あるイラストレーターさんの言葉を思いだしました。
(正確な言葉ではないです)

「売れないと分かってて好きな作品を作りたいならそうすればいい。でも売れない方を書いて売れない、どうすんだとか言うなよ? お前は売れないって分かってそれでも書きたい方を書くと決めたんだろ?」

ネット小説は良いですよね。
すぐに結果が出るから。

……血の涙




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