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新作投稿開始の感想

当初は100話貯めてから投稿する予定でしたが筆が進まない事もあり、自分で自分の予定が立てられていません。
創作物の執筆はこういうものでしょう。
すらすら書ける人は天才なんだと思います。
改めて理想と現実のギャップを感じます。

理想「めっちゃプロットを練り込んで一カ月に一回は新作を投稿しつつも、100話ストックしてから投稿開始しよ」

現実「うわ、前の新作投稿から二ヵ月近く間が空いてる。100話ストックのつもりが92話止まりだし。でもカクヨムコンに参加したいなー、投稿しちゃえ、えい!」

作品の質を上げようとして色々考えていると執筆速度がかなりダウンします。
執筆速度の落ち込みは未来の執筆レベルアップを妨げるので、ある程度の速度は維持して執筆したいですね。

ではまた!

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