どうも、一次落選続きでやさぐれたぼく、沼米です。
ここ数ヵ月は短編を書いたり伸びない短編でお茶を濁したり懲りずに長編を書いて今度はGA文庫大賞に応募したりしてました。
どーせまた一次落選なんだろ? と軽くやさぐれつつ、しかし希望を捨てられません。二十歳にもなって未だに働く兆しも見えず夢追い人やってるあたり、救いようがないです。社会復帰できる可能性……あるかなぁ……?
カクヨムのリワードで買ったぼざろの原作が面白いこの頃。金欠で安酒すら気軽に買えません。つらいです。
さて、前置きが長くなりましたが、このたび新作短編小説「孤独少女と雨降らしのアヤカシ」を短編版カクヨムコンことカクヨムWeb小説短編賞に応募しました。
このためだけに新作を雑多掌編集から外したのです。たぶん募集期間が終わり次第雑多掌編集入りすると思います。
中身はクール気取りの女の子が女の子の姿をした妖怪と出会って絆されていくような話です。百合です。夏目友人帳みたいな雰囲気で綴られる百合です。ガールズラブ!
なにはともあれ、下のリンクから読めるはずなので、是非読んで応援してください。評価やコメントもお気軽に。ついでにギフトとかもくれたら万々歳です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649977627095/episodes/16817330649977674422 以上、生存報告&告知でした。
あと、自分で創作者交流Discordサーバーというものを作りました。今度そこで一斉投稿企画なるものを行います。
その企画の参加作品として、クリスマスの日に新作を雑多掌編集に投げますので、是非ご覧ください!
なおまだノープランです。プロット立てなきゃ……。
2022/12/01 沼米 さくら