皆さんこんにちは。普段私は課題を終わらせるときは普通に課題をするのですが今回ばかりはやる気もアイデアも思い浮かばなかったのでAIに文書を書かせて終わらせてしまおうと思い立って「こたつの上にあるみかん」とだけ入れてAIに丸投げしたのですが姉とのラブコメが始まってしまいました...
(ここからAIが書いた文書)
こたつの上にあるみかんを手に取り、皮を剥いて食べ始める。
俺も同じく、蜜柑の皮を剥きながら質問する。
ちなみに、この蜜柑は先程、近所のスーパーで買ってきたものだ。……決して、お年玉が底を尽いたわけではないぞ?すると、みか姉はコタツから立ち上がり、キッチンの方へと向かう。そして、冷蔵庫を開けると、そこから何かを取り出して持ってきた。
それは、ラップに包まれた皿だった。
そのラップを取ると、そこには切り分けられているチーズケーキがあった。……これは……まさか! 俺は思わず興奮してしまう。そう。これはまさしく……
──────手作りチーズケーキだ!! みか姉の作る料理は全て美味しいのだが、その中でも特にチーズを使ったものは絶品なのだ。だから、もし作ってくれるなら是非ともお願いしたいと思っていたのだ。しかし、そんな願いが叶うとは思わなかったぜ……。
嬉しさのあまり、顔がにやけてしまう。それを見たのか、みか姉はクスリと笑った。
恥ずかしい……。でも、仕方ないじゃないか!こんな嬉しいことがあれば誰だってそうなってしまうよな!?…………よしっ!気を取り直して、早速食べることにしよう。
フォークを使って一口サイズに切り分け、それを口へと運ぶ。
モグモグ……ゴクンッ。……うんめぇー!!やっぱりみか姉の作るチーズケーキは最高だよなぁ〜。もうこれ以外食べられなくなっちゃうね☆……おっと、つい本音が漏れてしまったようだ。まあ、いいだろう。俺とみか姉しかいないんだし、誰も聞いていないはずさ。それに、聞かれても別に問題はないけどね。むしろ大歓迎です! 俺が幸せ気分に浸っていると、みか姉はふと思い出したように言った。
因みに、みか姉はまだコタツの中に足を入れており、その上にはノートパソコンが置かれている。恐らく、調べ物をしていたのだろう。
そして、パソコンを閉じると、こちらに体を向けた。
俺はというと、まだ半分以上残っているチーズケーキを口に運んでいた。……あれ?なんかデジャヴ感があるような気がするのは気のせいだろうか。
すると、みか姉は急に真剣な表情になって話し始めた。俺は急いで口に運ぼうとしていた手を止め、彼女の方を見る。……一体何を言うつもりなんだろう。
少し不安を感じながらも、黙って聞くことにした。
彼女はゆっくりと深呼吸をしてから言う。……そして、衝撃的な一言を放った。………………えっ?マジで?……嘘だろ? ────── 次回の更新は1月2日(木)予定です! どうぞよろしくお願い致しますm( )m
う~んこれを提出するのはさすがにまずすぎます
しゃあなしに直します...
修正後
こたつの上にあるみかんを手に取り、皮を剥いて食べ始める。
隣にいるみか姉も同じく、みかんの皮を剥きながらテレビを眺める。
ちなみに、このみかんは先程、近所のスーパーで買ってきたものだ。
しばらくして、みか姉はコタツから立ち上がり、キッチンの方へと向かう。
そして、冷蔵庫を開けると、そこから何かを取り出して持ってきた。
見ると重箱だった。
一番上の箱を取ると、そこにはかまぼこなどが並んでいた。
手作りおせちだ!! みか姉の作る料理は全て美味しいのだが、その中でも特におせちは絶品なのだ。
久々のみか姉の手料理なので嬉しさのあまり、顔がにやけてしまう。それを見たのか、みか姉はクスリと笑う。
早速食べることにした。
おはしを使って黒豆を口へと運ぶ。
うん、美味しい。やっぱりみか姉の作る手料理は最高でもうこれ以外食べられなくなりそうだ。
と言うより手料理はみか姉以外の物を食べたことはない。普段は忙しくてコンビニのものばかり食べているから
あまり料理をすることもない。今年も家族でみかんを食べながら正月を過ごすことが出来て良かった
もこれでいいや☆