自由に書きすぎたかもしれない…

 どうも、楓雲です。

 最近読書にハマってます。Web小説ではなく、もっぱら紙の本ですが、近頃読みます企画もやるかもしれません。

 昨日は短編を上げてます。本当は「愛を規制された世界で、愛を描かずに愛を描く」っていうことがアイデアとして作られた筈でしたが、回り回ってよく分からなくなりました。

 何でしょうね…。書いてる内に「こうしたい」「ああしたい」「もっともっとしたい」みたいな風になって、足し算が止まらくなるんですよね。結局原型ゼロだから訳ワカメです。

 ただ、リスペクトした作品は大いにあります。特に世界観と仕掛けで『黒塗り世界宛て書簡 / 重音テト』『未来世紀日本 / THA BLUE HARB』『PHYCO-PASS』、SCPも少々。短編と合わせて、これらについては普通に語り尽くしたいんですが、恐らく誰の需要にも届かない( ゚д゚)。
 なので、気が向いたらどっかで書きます。というか書きたい。

 本当に好き勝手書いただけですが、趣味なのでこれでいいのかもしれません。自由にやります、はい。

 では、また。



■連載中の作品 - 週一更新

『Heaven's coffee』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653806341592

『泡沫。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330647645664366

※『泡沫。』は、書き始めの頃に作った短編集です。現在ラスト一編とエピローグを執筆中ですが、初期作品の改稿の後になるので更新は遅れます。申し訳無い。

■短編 -隔週投稿

『[検閲済]への手紙』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653806341592

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