既に完結済みである、【闇夜に咲く花】について、あとがきというか説明のようなものをさせていただきます。
1.舞台
最初の設定では舞台は、私たちが住んでいるこの地球でしたが、その他の様々な設定の都合により、舞台は地球(読み:テラ)のブラクスという場所になっています。(因みにテラと言うのはラテン語で地球を表す語です。)なので、地球というのが出てきてもパラレルワールドの地球だと思ってもらえると幸いです。
2.このシリーズについて
闇夜に咲く花は【バットレンジャーシリーズ】の序章として書いています。なので、他作品である【ヲタレンジャー】は、このシリーズの第0話のような扱いであり、今後公開する予定の【光のコウモリ】はシリーズの2章目という扱いです。
また、ここに書いた以外の作品にシリーズのキャラクターが登場することがあります。コラボのようなものなので、シリーズ本編とは関係ありませんが、探してみてください。
3.終わりに
闇夜に咲く花は、作家の伊坂幸太郎さんの作品と赤髪のともさんのゲーム実況「アラン・ウェイク」に、とても影響を受けています。是非見てみて下さい。